由良川橋梁にて
今年は文字どおりの師走というか、なかなかPCに向かうのもままならず、ご訪問が滞っており申し訳
ありませんm(__)m
ありませんm(__)m
先週の日曜日の話ですが、恒例のカニを食べに北上。その前にあるところに寄ってみることにしました。
子供のころ、特急「あさしお」で京都から舞鶴線、宮津線経由で城崎に行った時は、「どんなけ京都
長いねん?!」と嘆いたものですが、ここから眺めるキハ181系の長編成はさぞ絵になったんだろうと
思います。
由良川橋梁(丹後由良-丹後神崎間)
余部鉄橋とは対照的な、川面きわきわを走る姿も、すっかりおなじみだと思います。子供のころ、特急「あさしお」で京都から舞鶴線、宮津線経由で城崎に行った時は、「どんなけ京都
長いねん?!」と嘆いたものですが、ここから眺めるキハ181系の長編成はさぞ絵になったんだろうと
思います。
しかし、そんな宮津線も第三セクターに移譲されて久しく、やってきた列車はこんな感じ…
せめてキハ47とかキハ58なんかの暖色系なら映えたのかもしれませんが、水色のボディだと余計に
寂しさを感じずにはいられませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。
せめてキハ47とかキハ58なんかの暖色系なら映えたのかもしれませんが、水色のボディだと余計に
寂しさを感じずにはいられませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。
【編集後記】
このあたり、ミカン畑が多くて、採れたてのミカンがあちらこちらで売られていました。
撮ってる間、家族はミカン狩りで暇をつぶしていただきました。ご協力ありがとうm(__)m
このあたり、ミカン畑が多くて、採れたてのミカンがあちらこちらで売られていました。
撮ってる間、家族はミカン狩りで暇をつぶしていただきました。ご協力ありがとうm(__)m