広島車両所一般公開レポ②~とりあえずぐるっと一周

ロクロク・ロクゴ・ロクヨンの最初のカンを収めた後は、会場内をぐるっと一周してみました。

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更新色のローピンEF81-122には「あけぼの」のカンが…
普段は赤2号のパーイチが牽引してるので、これはこれでいとをかしです。

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広島更新色の0番台EF65-104には「はくつる」。ミスマッチもここまでくるとなんでもアリですな( ^ー゜)b


さて、雨脚も次第に強くなってきたので、屋内に避難です。
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原色のDD51-835門司区からのゲストです。
九州のDD51って、前面のナンバープレート部分も朱色だった気がするんですが、今は違うんですかね?


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車両吊り上げ下ろしに使用される3機。EF66-54EF200-9EF210-108
なぜかアンパンマンの歌がヘビーローテーションで流れてました(* ̄m ̄)プッ


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運転台が見学できるEF500-70。雨にもかかわらず、長い行列ができていました。


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地元セノハチの主たち。EF67-104EF59-21
いつもは黙々と仕事をこなす彼らも、カンを付けて華やかになっていますね( ^ー゜)b


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DE10-1192にもカンが…( *´艸`)フフフ
宮原の入換作業でも、「日本海」や「トワイライト」のカンつけながらやってくれたら…とか、一昔前の
陸羽東線経由の「あけぼの」のように、実際にブルトレを牽いている姿を妄想してしまいました(爆) 


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閑話休題。解体された機関車の部品が売られていました。前日に行った吹田で見たEF66-41のプレートを
思わず探してしまいましたが、幸か不幸か出品されておらずでした。
これらも、我々が後にした昼ごろにはほとんど売り切れてしまっていましたから、恐るべしです(´∀`;A

つづく