吹田機関区一般公開レポート(終)★機関庫と余韻を求めて…
抹茶コンテナ編成を楽しんだ後は、機関庫へ移動。まず目についたのは…
ございました故に、思わずパシャ!Σ[ ◎ ]}ω・●)
桃太郎ロゴも間近で見ることができました。もともと岡山区に配属されたから「桃太郎」という愛称が
ついたようですが、この159号機をはじめ、吹田区のEF210は「吹太郎」、新鶴見のは「鶴太郎」と巷では
呼ばれているそうですね。
EF210-159
今や一大勢力のこの形式。普段ならもちろんノーマークなんですが、あまりにもピカピカの新車でございました故に、思わずパシャ!Σ[ ◎ ]}ω・●)
桃太郎ロゴも間近で見ることができました。もともと岡山区に配属されたから「桃太郎」という愛称が
ついたようですが、この159号機をはじめ、吹田区のEF210は「吹太郎」、新鶴見のは「鶴太郎」と巷では
呼ばれているそうですね。
そんな32号機は、車体上げ実演に使われておりまして、非常にゆっくりですが、重厚なボディが上がって
いく様は壮観でした┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ
強いて言えば、広島での実演の方がもっと高くあげられていたような気がしますね。
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再び外に出て、入口の機関車撮影会会場の方へ戻って行きましたら、
青更新機のDE10-1188だけが先ほどよりも手前に移動しておりました。
するとこんな感じで、先ほどとは少し違った並びで撮ることができました。
どうでもいいことですが、EF200とEF510でシングルアームパンタの向きが違うんだという新たな発見が
できたのも、いかに普段から国鉄型以外はノーマークだったのかを痛感した次第です(´∀`;A
青更新機のDE10-1188だけが先ほどよりも手前に移動しておりました。
するとこんな感じで、先ほどとは少し違った並びで撮ることができました。
どうでもいいことですが、EF200とEF510でシングルアームパンタの向きが違うんだという新たな発見が
できたのも、いかに普段から国鉄型以外はノーマークだったのかを痛感した次第です(´∀`;A