年末の青春★その3:42分の運転停車の間に…
しかしながら、次の大糸線の出発時刻は13:12発までありません。
これに乗って途中で引き返す、あるいは南小谷まで乗って大糸線を走破し、松本から中央西線→東海道線
経由で戻るとなるとこの日中に帰宅できず、旅費にかなりの足が出てしまうので、キハ52の乗車は涙を
飲むことになりました。・゚・(ノД`)・゚・。
12:06「北越3号」が入線。国鉄色の新ニイH18編成を期待してましたが、やってきたのは3000番台の
R26編成。最初見たときは度肝ぬかされましたが、側面を見ると485系の名残が随所に感じ取れますね。
我々が乗ってきた457系・金サワA13編成をパスしていきました。
この後、一旦改札を出て売店で駅弁など食料を買い込み、再び列車へ…
目指します。
457系・普通539M 糸魚川12:15発→筒石12:34着
三度(みたび)お世話になるA13編成。42分の糸魚川停車の間に列車番号を変えてさらに東の直江津を目指します。
【業務連絡】後日別記事でA13編成の形式写真をアップする予定です。
12:15定刻に糸魚川を発車。直後に交流→直流のデッドセクションに入りました。
車内の蛍光灯が消え、非常灯が1つついたのですが、吊り広告に隠れて分かりにくい感じになってしまい
ました。・゚・(ノД`)・゚・。