KATO クハ111 初期型入線

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久しぶりの模型弄りです。
先日リリースされたKATOのクハ111初期型を車番違いで3両、総本山でゲッチュ♪(^ー^)

いわゆる非ユニットサッシ、大目玉ライトが特徴的なやつで、こいつが一大勢力を占めていた頃は、座るの我慢して次の新快速にしようか~と避けて通っていたものです。恐らく大手二社もスマートな2000番台しか手をつけて来なかったのも、あまりにもスタンダード過ぎて勝負しにくかったのかも…
しかしながら我が地元では初期型とユニットサッシ車、末期には体質改善車略してカフェオレなんかと混結編成を組むもんで、仕方なくGMのキットを作ってみだりしてしのいでいたわけです。

前置きが長くなりましたが、初期型クハ111の導入で、JR移行後に登場した神ホシの113,115系の混結編成が再現できます。初期型のクハ111を両端に、片方はAU75クーラー、もう片方は分散クーラーにグロベン仕様。モハユニットは雪切室のある115-6000番台。サハはカフェオレの7000番台。
朝の通勤は新快速を避けて、カフェオレサハに腰掛け、爆睡していたのも、今や良いおもひでです(笑)

実車のイメージはこんな感じです☆ミ
http://train.khsoft.gr.jp/lib/aboshi113k12/

とりあえず、今からクハの冷改してみますf(^ー^;
それにしても、大目玉ライトのボワーンとした感じがたまらんです!o(^o^)o

ではまた~♪(^-^)/